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携帯サイトにおけるテキスト部分

携帯サイトにおけるテキスト部分

携帯電話の画面が如何に大きくなったとはいえ、一度に表示できるテキストの文字数がパソコンに劣るのは明白です。 

小さな画面でスクロールを繰り返しながら、テキストを読むのは、とても疲れるということは、経験のある方なら誰にでもわかるでしょう。 

さらにディスプレイの大きさだけではなく、メモリの容量やCPUの性能にも違いがあります。 

したがって、携帯サイトの場合、文字量が非常に多くなると、サイトのスクロールの速度などが遅くなり、ユーザーがストレスを感じてしまいます。 

そうなれば、すぐにユーザーは他のページに移動してしまうでしょう。 

また携帯サイトの検索エンジンは、あまりに1ページの文章が長い場合、最後まで読まずに他のページに移動してしまう可能性もあります。 

パソコンのサイトの場合、長い文章でユーザーの関心をひきつけ続けるというテクニックもあります。 

しかし、携帯サイトではそのようなテクニックを利用することは困難です。 

シンプルでわかりやすく明確にポイントをユーザーに訴求することが必要です。 

1ページあたりのテキストの掲載量は、スクロールせずにディスプレイで表示できるページの大きさの2~3倍が限界といえるでしょう。 

それ以上になると、長すぎて、ユーザにも、検索エンジンのクローラーにも負担となってしまうからです。 

また携帯サイトでもうひとつ重要なことは、記述言語に注意するということです。 

携帯電話のキャリアは独自の記述言語を用意しています。 

しかし独自仕様の記述言語を読めない検索エンジンもあるようです。 

できるならSEO対策のためには独自の記述言語は利用しないほうが無難でしょう。 

また携帯電話のサイトでは、HTMLの記述を標準とするようにしたほうがよいでしょう。 

将来的には、XHTMLへの移行も進むでしょうから、そのことも視野に入れておきましょう。 

そのときがくれば切り替える必要も生まれるでしょう。 

携帯電話のメールやサイトを楽しくする絵文字も検索エンジンにとっては無意味な存在です。 

キーワードに絵文字を含ませるのはよしましょう。 

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